今年最後のロサンゼルスイベント

今年最後のロサンゼルスのイベントが終わりました!

今年は2016年の秋から全てが変わる!というので、私は下半期全てのイベントに携わりました。

時系列とは逆になりますが、ロサンゼルスのイベントからレポートを書きたいと思います。

ロサンゼルスの3日間の全てとも、質疑応答が始まるまでの最初のパートはウィラ・ヒリクリッシングの人生物語でした。

精霊、winter spirit 季節の精霊って本当にいるんですね。

日本だと、風の子とか雪っ子とか、北風かんたろうとか。

あぁゆうのって、理由無しに言ってるわけではなく、事実に基づいているんですね。

そういえば、バシャールは、子供のぬいぐるみの名前は、違う惑星の存在をチャネルしてると。

その、ぬいぐるみを通して、子供はコミュニケーションとっていて、そのエネルギーをチャネルする道具なんですね。

ちなみに私も小さい時は、ぬいぐるみとよく話していました!

ある晩、一番大きなぬいぐるみが空間を浮遊したことも。

名前で言えば、小さな猫のぬいぐるみが1人はキャミーちゃん、もう1人は、、、忘れてしまいましだか、名前を覚えていない方とは、よく会話して盛り上がっていたことを覚えています。

よくよく考えたら架空のお話ではなく、もしかしたらテレパシーでコミュニケーションしていたのかも。

後半の質疑応答では、バシャールとウィラが交代で答えたり、質問者のリクエストに答えてウィラがでてきたりしました。

イベントの後に、あまりのシンクロに驚いたのが、イベントスタッフの中に、何ヶ月も前に買って大切に眺めたり読んだりした写真本が、、、

なんとアイルランドのダブリンの歴史の本なんですね。

沢山の木や自然、仏像、キリスト像、またキリスト教ができる前の現地での信仰するような場所の写真。

ウィラが住んでるところが Port Dublin Irelandですから、まさにシンクロなんですね!

これには驚きました。

写真が白黒で、しかも昔のキリスト教ができる前とかの写真でしたから、ちょっと怖かったですけど、私もエキサイトしました。

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