あなたの好ましい現実をクリスタル化しましょう!
2016 年秋から全てが変わりますという速報のもと、私は去年はワクワクを行動に移すということに尽力をあげてきました!
さもすると、何年か前にこの物理学を応用してからは本当に清水の舞台から飛び降りるくらいの感覚で、言葉にできないくらい、ちょっと怖いような、、それでいて、この方程式を当てはめると、やはりこっちをやりたい……みたいな感じで、1寸先も予測できない、ハラハラ、ドキドキ、ワクワク😊 を、行動に移してきました。
今まで、社会で教わったような特に日本特有の常識とは真逆ですから、、やっぱり未だにドキドキします…
それでも、こうしてシンクロシンクロシンクロにいざなわれて、普通の一般的な暮らしとはちょっと違う、毎瞬毎瞬ちょっと試されてるような日々は楽しいものです。
今日だって、、ラスベガスの大きなショーのジョブインタビューへ行く前に、化粧を自分でするか、プロにやってもらうかと思った時に断然プロにやってもらったほうが受かりそうだ。
プロのメイクは、嬉しい。
& 全然行かないようなところに行き学べる良い機会と思ったんで、時間に間に合うように、メイクさんにメイク頼みましたが、そのゲイの男の子が他の仕事にも熱中しだし、時間を言ったのにも関わらず、、、
面接時間の10分前に終わる。
それから、まぁ遅れてもなんとかなる。と思いつつも車をビュンビュン飛ばす。
15分遅刻して、息を切らしながら受付しようにもインタビューはもうできないとのこと。
なんだけど、他のことへは申し込みできたのでサクサクっと、他のことに申し込み完了。
そこで嘆きたくなるのが、メイクですよね。
なんだ、こんなクレイジーなメイクをしているにも関わらず見てもらえなかった。
がっかり、とか、チェッとか、しかもお金払いましたから、あ~もったいなかった。
とか思っても良いですけど、
そこは切り替えて、あ~このメイク教えてもえてラッキー🍀
次に使えるって瞬時に思いました。
そして、インタビュー受けてたら明らかに行けなかったであろう2つの事務手続きを完了。
あ~全ては、完璧のタイミングで起こってるから、大丈夫。
シンクロ二シティの日々。
ブログのタイトルは、Oakland2016 秋のバシャールイベントからの一番最後のメッセージ。
ちょうどOaklandを見終わって、Oaklandのイベントについて書こうと思ったのに、全然違う内容になってしまいました。
Oaklandでは、ちょうど大統領選が終わった直後でしたので大変盛り上がりだったし、会場も笑う人もあれば感動し涙する人もいれば…
という感じで、本当に街自体がというか、国自体が混沌した騒乱の中の静けさのような、まさにボルテックスの台風の目の中にいるようなイベントで私も本当に感動しました。
今でも覚えているのが、バシャールのイベントが終わって車を走らせたら、会場から1本路地を挟んだくらいのところで市民のデモ行進と機動隊の衝突が。
いつもより大きな20台くらいのパトカーが列をなして、行進してビュンビュン走ってる。
そのエネルギーに私も涙が出ました。
それ位、アメリカという国が混乱した時の、あのセッションは本当に感動しました。
今思い出しても涙が出そう!
Highest Excitement !
2コメント
2020.09.19 14:50
2020.09.13 11:09