私の知られざる過去③
いつものように日にちが、空いてしまいましたが続きを書きます。
最後に、宇宙人から二択を迫られます。
それは、
ここに残るか、いつもの地球に戻るか。
私はですね〜。
まだ会って間もない両親の顔が浮かんだんですよね…
この人達を、悲しませたくない、、、、、
私は、もうすでに彼らから愛を感じている。
との思いで、帰ってきました。
ただですね〜
宇宙人👽達は、私に残ってほしいとガンガン伝わってきます。
そして、地球に戻りたいなら、戻ったら良いけど、ハードな人生が待っているよ?
と伝えられました。
それでも、私は、両親を悲しませたくなくて帰ってくる選択をしたのです。
自分で、選択をして戻ってきました。
地球の常識?べきべき?
宇宙の常識が非常識と教えこまれ、社会の常識、両親の価値観、学校の価値観、、
どんどんと、宇宙とリンクするのが辛くなっていくような人生で、本当にハードでしたねー。
私は、言う事を聞かない子。
言う事を聞かないから、殴られ説教され、自分で地球に帰ってきたのに、6歳くらいには家族とも社会とも、学校とも全くソリが合わない、機能不全な家庭まさにハードライフでした。
ああ、本当だ。宇宙人👽が言っていたことは本当でしたね。
本当にバシャールと出会い、自分が社会の常識と全く合わない事にOKが出せるまで本当に本当に大変な生活でした。
シンクロって、それだけで生きてて良いんだー
とか、
今考えるとティーンエイジャーの頃など、理屈上、バイブレーション的に社会のトップなどに毎日のように夕飯係のように、美味しい御飯を食べさせてもらえてたのも、大変頷けます。
それこそ、なんの巡り合わないかわからないけど、超人気国民的アイドルの方々と遊んでいたり。
今だから、バイブレーションが合ってたのか。と理解できます。
社会のトップは、とてもとても少食、なので私や他の部下の人達を御飯係か?のように、自分の行かないといけないお店で、ごはんを振舞ってくれるのでした。
そして全く社会の常識と違って怖くないのです。
小学生一年生を、彷彿とさせるピュアなハートなのです。
不思議でしょ〜
私も、不思議です。
面白いですね。
3コメント
2017.12.18 03:31
2017.12.17 15:59
2017.12.17 07:50