イベントで一緒に働いている娘さんの話

宇宙人大好きな人達、四次元の生活をしている人達がバシャールのイベントへ集まります。

その中で、友人の娘さん二十代も、例に漏れず、宇宙人みたいな雰囲気です。

たまたま、打ち上げの席で隣だったので、一緒に談笑をしていると、私は真正面を向きながら、視覚の隅で、彼女の顔が本当に綺麗な宇宙人に見えました。

それは、本当に美しい大きな瞳が特徴の青い肌の宇宙人でした。

私は、彼女に

あまりに美しい宇宙人が見えて、羨ましい。ジェラシーだわ!と言うと、彼女は笑っていました。

そんな彼女の幼少期の話です。

彼女が小学生の頃、デジャブが毎日起こっていて本当に本当に大変だった❣️というのです。

デジャブは、未来がわかる。もしくは、次に起こることが、わかるということでしょうか。

彼女の小学生時代、そのデジャブは素晴らしい奇跡のように捉えられていたわけではなく、

むしろ、最悪だったんだそう

毎日、これを私がしたら、こうなる。

あの人が、こう言う。
と、全てがわかっている生活というのは、だんだん生きてる意味が見出せなくなり、

退屈になってきたんだそう。

私は、この手の話が、お手の物、大得意ですので、彼女に色々と、その始まったころの精神状態がどうだったのか。

終わったころの精神状態は?

そのデジャブによって、何が良かったのか?

など、たくさん質問をしました。


彼女いわく、

はじまったころは、自己が自己として、あまり定まっていなく、

私は、だれ?どこから、来たの..? 状態。

あまり良い状態ではなかったそう。

次第にデジャブにより、退屈な毎日を感じるようになりますが、

彼女は、それを乗り越えます。

自己を確立するという感じでしょうか。

学校でも静かで大人しく、家庭環境も大変だった状態ですが、

知らぬ間に、デジャブは無くなっていたそうで、

いまは、ほとんど覚えていないそうな、

たまたま私と話があって、あれこれ次元間の話をシェアしていた時に思い出したんだそう。


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