私達(E.T) が地球に来はじめた時の話

今日は、私達が地球を見つけ

来始めた時の話です。

私達は

シリウスでもアクトゥルスで

エササニでもありません。

地球でいうところのゼータ/ ゼウス等と呼ばれるような

宇宙の創造主です。

私達が最初に地球に来たとき

人類と呼ばれるものは

非常に地球、そして宇宙と調和していました。

地球の中で

1番最初に

私達のエネルギーに

反応し、調和をしてきたのも

あなたがた人間です。

そしてクジラ、イルカも同時期に色々な

エネルギーの交換がありました。

私達とのエネルギーの交換または調和により

次第に、あなたがたは

自分で考える。

一般的な言い方では

知恵を授かる。

そのような言い方で表されますが

自分で考えるようになることで

文明と呼ばれるものが

できあがっていくことになるのですが

非常に高度な文明を築き上げたかと思うかもしれませんが

私達からみたら

全くの逆で

沢山の本当に大切で、そして高度な能力が失われてしまったように見えるのです。

全ての人が

素晴らしい能力があるのに

自然や宇宙と同調して

お互いに共鳴しあい

宇宙の源からの

エネルギーを感じながら

生きることができるはずなのに

高度な文明が発達した。と思われてる

皆さんの多くが

数々の、大切なことが

失われているのです。

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1コメント

  • 1000 / 1000

  • mion

    2020.07.08 15:21

    とても、共感できる内容でした。 三次元の意識と高次元の意識の違いを、具体的に表現した言葉ですね。 本当に大切なもの、事を失ってきたのだと思ったと同時にこれからは、大切なものや事を思い出し一つずつ拾って本来のあるべき姿に戻っていく流れがきているんだと感じます。