明日からまた
バシャールのイベントです。
今日は、バシャール40年の歴史における
アメリカの常連さん達について
シェアしたいと思います。
まず、アメリカは、とてもとてもとても自由な国だということを前提として覚えておいてください。
常連さん達が、口を揃えて言うのは
エネルギーを浴びにきた。
と言います。
それは、そうだと思います。
高次元のエネルギーは
言葉の要らない体感
またテレンパシックコミュニケーションが
基本となり
やはり物理的な3次元的な次元とは全く違う
体感です。
みっちり3次元的な暮らしをしている人は
このエネルギーシャワーを浴びて
まるで3次元のエネルギーが洗い流されるようだ。
と感じる方も多いと思いますが
もうすでに
4次元世界の感覚で生きている人々に
とって、このエネルギーというのは
色々な事柄に
これで正解なんだ。と、OKを出す指針として
使う方も多いようです。
また、ヒッピー系は
バシャールの最中に
言語や知識よりも
エネルギーを感じながら絵を描く人も過去のイベントでは、いましたし
また
私の知ってる常連さんは
アイマスクを持ってきたり
また
寝に入り
顕在意識と無意識の狭間を漂う人
先日はUFOと周波数が合ってしまい
悲鳴をあげた人がいました。
(これについては、過去、このような人はいなかったと思います)
見た目にだまされず
エネルギーでコミュニケーションをとる
小さい時は皆できていた
人間の本来の機能です。
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